Tap here to translate this Blog 私が人差し指で持ち上げているランナーの先についているのはオリズルランの子株ですが、こんなにもっさもさの大きな子株をはじめて見ました。下画像がその全体像です。親株の葉は幅広でしっかりとしています。これまた、こんなにしっかりとしたオリズルランの葉をはじめて見ました。 数カ月前は下画像にある様に、こんなよろよろの1子株でしたが今や上画像にある様に立派に子株までつけている。こんなしっかりとした大人に成長すると誰が想像できたでしょうか?あまりにも変貌を遂げたので、 これ以上は書かなくていいオリズルラン とブログ投稿しながら又投稿しました。 他の植物だと、下画像の様な雑な植え方できないですね.. オリズルランなら大丈夫と分かっているので、まるで田んぼの稲苗状態です。適当に育つとは思っていましたが、上画像の様になるとは想像していませんでした。とにかく、気温と日光、水さえ着にすれば簡単に育つ植物です。 特に肥料を与えたわけではありません。この成長の要因と思えるのは環境と再生土だけです。午前中の日光下では上画像の状態からなかなか成長しませんでした。そこで、夕方の強い西日の当たるベランダへ移したところ元気になりました。オリズルランはたとえ西日であっても強い日差しがお好きな様にです。そして、微塵多めではありますが カルスNC-R による再生土 もオリズルランの成長を助けた様です。 この結果を踏まえると.. もし根詰まりした場合、オリズルランは親株を大事にするより子株から育てた直した方がしっかりとしたした株に成長する?しかし、上の親株の様に幅広な葉に育つと、それはそれで根詰まりするまで持たせたい気がします。 そういえば、以前カルスに関してブログ投稿し、その結果は枯葉や玉ねぎの皮をなかなか分解しない等あやふやな形で止まっています。そういいながらも、多少の枯葉くらいまぁいいか?で色々な植物にその再生土を使いました。ただ、多くの植物には再生土に水だけでなく、 リキダス 、メネデール、HB-101を時と場合により使っているのでカルス再生土のはたらきが見えませんでした。その中で、植物との相性もあるでしょうが、このオリズルランの幅広い葉っぱと大きな子株は目に見えた形だと思います。 上記のあげた3種類の液肥ですが、私の今までの 私見だと 、...
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