Tap here to translate this Blog まずは食べたリンゴの種を植えました。茎がか細いので木に成れるのか分かりません。まだ植え替えずに、暫く、このまま見守ります。小さくてもいいので木に成って欲しいです。 リンゴの種栽培はじめの投稿はコチラ こちらは食べたキャベツの芯から育てたものですが、上画像のリンゴとは逆に木に成ってしまった様で、残念ながらキャベツができる様には見えません。再生土から発生したコバエ(キノコバエ)に葉を食べられています。実験的に栽培しているだけで、収穫を望む様な手入れをしていないので、こうなっても仕方がないです。どの辺りで見切るかな?と考えているところです。再生土ボックス行きか?と思っていましたが、コバエを大量生産しそうなので止めます。木酢液でも買ってくるかな。 キャベツ・ヒマワリの実験栽培のはじめ投稿はコチラ こちらは、リスなどの小動物の餌として売られていた100均のヒマワリの種が成長したヒマワリです。発芽させる時期が早かったのか、夏前に終わろうとしているように見えます。このヒマワリは花びらが大きくて枚数が少なく、見ない品種です。種を餌として販売しているヒマワリは、よく見かける大きなヒマワリとは違うのかな? 成長途中でよろよろになったヒマワリの投稿はコチラ 実は、終わりそうな花の両脇に蕾があります。葉の付け根にも丸い物がいくつも出ているので花はまだ咲きそうです。検索すると、どうやらスマイルラッシュというヒマワリかな?上手く育てれば次から次と花を咲かせる様です。 今回、餌用ヒマワリの種を実験的に少量発芽させ、発芽させていない種と一緒に撒きました。結果は、発芽させずに植えたヒマワリは芽も出しませんでした。まだ、植えようと思えば植えられる季節です。種はたくさんあります。考えておこう。 数日前に食べた種抜きデーツ(ナツメヤシの実)に種が1つあったので、発芽させて見ています。少し根らしきものが出てはいますが、そこから時間が経過しても進展がありません。何でも発芽実験をしてしまう今日この頃。なぜでしょうか?植物が育つのを見ると気持ちが豊かになる感じがします。しかも、種を買って来なくても食べた果物や野菜で実験できるというコスパの良さ。数年前は食べたアボカドの種もやってみました。よく育ちますよ。細かいことを言えば、水道料金と液肥など、そして時...
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