観葉植物 | 11鉢の植木再生にトライ・その2 | どのように整えるかプランを考える | 耐寒性と植木鉢の数

前回投稿の11鉢の植木再生にトライ・その1 | どのように整えるかプランを考える | まずは剪定ばさみなどツールから整備かからの続きです。

11鉢の植木再生のツールとして剪定ばさみを蘇らせようとしながら、今回は植木鉢について考えます。

🌱鉢植えの種類と数🌱
アロエx2鉢
万両x2鉢
やま山椒x1鉢
オモト(万年青)x2鉢
オリヅルランx2鉢
カンノンチク(観音竹)x2鉢
合計11鉢
これら植木の画像撮ってみました。
但し、背景をとばす技術は無いので植木全体像はありません。
画像は万両の比較的健康な葉と徒長している茎です。万両の1鉢は剪定、どちらも植え替えを考えています。

カンノンチク2鉢の内、一鉢は土を入れ替え少々の剪定のみで、もう一方は、もっと剪定しながら土を入れ替えて植え替えを考えています。全ての鉢のなかで一番大きくキャスター付き受け皿に乗っています。かなり体力がいりそうです。

アロエ2鉢は根がとぐろを巻いている状態。一方は徒長しまくり、もう一方は枯れまくりでダメかもしれない状態です。剪定し生かせる部分を探しながら小規模に一鉢にする予定です。

オリヅルラン2鉢は寒さで大半が枯れて、ぐったりしていたのが気候上昇により、ここまで復活してきています。寒さに弱いということで冬は室内に移すことを考えると細かい株2鉢より、1鉢で良いように思えます。
オモト(万年青)2鉢は1鉢に植え替える予定です。オモトの画像検索をすれば、この植木はかなり品祖なのが分かります。
これは山山椒の比較的よい葉の部分を撮りました。これも徒長していますが茎が一本なので切りません。根がデリケートなようで土を取り除いての植え替えは難しいという記事を読みました。プランターに入っているので、植木鉢に入れたいと思います。耐寒性があり強い西日を嫌うそうです。

画像以外のアロエの鉢は乾燥した根が渦巻いていて土が見えません。このことから全体的には5年から最悪15年は植え替えていないと思われます。放置したり、捨てるのは簡単ですが.. 生かせるものはより良く生かしたです。縁起ものと言われるオモトあたり、あの状態だと逆に縁起悪い様に感じます。

オリズルランを除く、殆どの植物が-5度まで耐寒性ありのようです。但し、霜には弱いようなので地べた置きは避けます。それぞれ縮小し、すっきり棚にまとめたい!しかし、労力を考えるとうんざりもしますが、やってみましょう。
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