観葉植物 | モンステラを室内へ取り込む | Medium用の文章が未だまとまらず | 追記、再追記、言い訳を考える


今週寒くなると聞いてモンステラを取り込みました。全体像を撮ると色々写り込んで厄介なので、とりあえず、モンステラのモンスター感を見ていただければ、と思います。この一鉢だけで満足できるボリュームまで成長しています😊画像右側にある白い板が気になる所ですが、これがないと、モンステラは傾いて成長し扱いづらくなる事を想定して立てました。

因みに、モンステラの取り込みには1時間程費やしました。鉢底カバーを洗い、鉢の土汚れを拭き取り、葉を一枚一枚丁寧に水拭きしての時間です。

さて、話変わって、未だにMedium用の文章作成が足踏み状態です。前回、PC版ChatGPTでつまずいてしまったので、今回は又スマホ版で訊いてみました。その答えが下記です。以下📱emojiをChatGPTの答え、🖌️を私の🤔考えとします。

📱以下に、観葉植物と油彩画をテーマにした新しいブログ記事のアイデアをいくつか提案します。気になるものがあれば、それをベースに記事を作成します。

アイデア1: 「季節ごとの観葉植物の楽しみ方とそのインスピレーションを活かした油彩画」

内容例:

冬の寒さを楽しむ観葉植物の取り入れ方(例: シダ植物や耐寒性のある種類)

季節ごとに植物から得た色彩や形状のインスピレーションで描いた油彩画を紹介

アイデア2: 「観葉植物の成長記録を油彩画に描き留める」

内容例:

観葉植物の成長段階を写真ではなく絵で記録する楽しみ方

実際に育てた植物(例: モンステラやポトス)をモデルにした作品とその制作過程

アイデア3: 「植物とアートの癒し効果を語る」

内容例:

自宅やアトリエで観葉植物を育てることで得られる癒し

その癒しがどのように油彩画制作に影響を与えたか

ユーザー自身の「緑とアート」の空間作りのヒント

アイデア4: 「アトリエの観葉植物を巡るストーリー」

内容例:

自分のアトリエに置いている観葉植物を一つずつ紹介

それぞれの植物がどのようにインスピレーションを与えてくれたか

観葉植物をテーマにした油彩画と、その思い出エピソード

サンプル記事: 「観葉植物から学ぶ色彩の世界」

以下はサンプルとして短い記事を書きました:

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観葉植物から学ぶ色彩の世界

観葉植物を育てる中で感じるのは、その葉一枚一枚がまるで自然の芸術作品であるということ。深い緑から鮮やかな黄緑、そして斑入りの葉の模様――その多様な色彩は私の油彩画においても大切なインスピレーション源です。

最近、私はドラセナの葉から得た色合いを使って新しい作品を描きました。葉の濃淡が織りなすグラデーションをキャンバスに落とし込みながら、その植物が持つ生命力を表現しようと試みました。このプロセスを通じて気づいたのは、植物が持つ色彩は単なる視覚的な美しさにとどまらず、感情にも深く響く力を持っているということです。

これからも観葉植物を大切に育てながら、彼らから学んだ色彩の魅力をアートに活かしていきたいと思います。

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どうでしょうか?ご希望に合わせて内容をもっと詳細に仕上げることも可能です!

🖌️下線部分を強調しつつ新たな質問を投げました。

📱素晴らしい視点ですね!それを踏まえて、新しいブログ記事案を以下のようにまとめました。

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「緑がもたらす癒しとモンステラの魅力」

観葉植物に囲まれて過ごす時間は、私にとって絵を描くことと同じくらい心を落ち着かせてくれる大切なひとときです。その中でも、緑の色彩が与える癒しの力はとても特別なものです。

緑が目と心に与える癒し

緑を見ると、目が休まるとよく言いますが、それには科学的な根拠があります。緑は視覚的に「中間色」に位置し、強すぎる刺激を与えないため、目に優しい色とされています。また、自然界の中で緑は安心感や調和を象徴する色でもあり、私たちの心を落ち着かせる心理的効果もあるのです。この特性は、日々の生活の中で感じるストレスを和らげ、メンタル的な癒しをもたらしてくれます。

自然が生み出す形状の面白さ

観葉植物を育てていると、葉の形状が一つ一つ異なることに驚かされます。モンステラの葉はその典型的な例です。裂け目や穴があるユニークな形状は、単なる装飾的な美しさだけでなく、植物が自然界で効率よく光を取り込むための工夫の賜物です。この「自然のデザイン」をじっくり観察することで、私は油彩画において新しい構図やディテールのアイデアを得ることができます。

モンステラから得たインスピレーション

私の好きなモンステラは、力強さと優雅さを併せ持つ植物です。その葉の形状や色彩は、キャンバスに描くたびに新たな発見を与えてくれます。最近の作品では、モンステラの葉をモチーフにし、その独特な曲線美と葉脈のパターンを抽象的に表現しました。この絵を描きながら、植物が持つ生命力のエネルギーを自分の手でキャンバスに映し出す感覚を味わいました。

緑と共にあるアートライフ

緑の植物は、私の生活や制作の中で欠かせない存在です。それは単なるインテリアの一部ではなく、心と目を癒し、新しい創作のアイデアを与えてくれるパートナーです。これからも観葉植物の持つ力を大切にしながら、アートと自然が織りなす美しい調和を表現していきたいと思います。

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🖌️徐々に上手い事を言い出して来ています。ただ、そんな粋な言い回しは私の文章ではない部分が各所にあります。モンステラの油彩画は1枚しか描いていません😂ウソつきになってしまいます。なるほど、と思わされる内容が出て来ているので、もう一息でしょうか。

アイデア3以外は乗り気じゃないです。季節ごとの観葉植物紹介は専門家にお任せします。成長記録を油彩画で、はキツイです。色鉛筆か水彩画なら分かりますが、でも気分じゃないです。ホームデコの様な事もムリでしょう。広い空間と沢山の材料が必要になります。スケッチで済ませる手もありますが、自室も上画像で見ての通り装飾に凝っていないのに文章だけは無いでしょう。この様に自問自答の中から自分が何を書きたいのか?が少しずつ見えて来ます。

緑の効果に対してもっと掘り下げたいし、モンステラの絵は描きたいと思っています。

癒し効果の面では観葉植物全般というよりはモンステラだけを取り上げる方が良いかもしれません。実態と経験があります。上画像は葉を下から見上げて撮りました。天井がバックグラウンドですが、美しいです。モンステラのすすめでも書きますか。

プロンプト作成ツールはPC版Open AIのPlaygroundの中と言うことで、スマホの場合は直接ChatGPTに修正を頼みましたが、無料はここまでです。課金するか又後日訊くかにしてください。とメッセージが出て終わりました。

最近、スマホに忽然とアイコンが存在しているGeminiににも訊いてみようと思っています。

追記🖌️
Geminiに訊いてみました。素晴らしい回答をサクサクと綴ってくれました🥺植物の緑に関して、そうなんだ、と新たに知ることが多かったです。少し前のAI回答と違っていて驚きです。短時間で色々学習しているんですね🧠

再追記🖌️
先日LaptopにてClaudeにもGeminiと同じ質問をしてみました。こちらもサクサクと回答してくれました。ただし、「回答は必ずしも正しいとは限りませんので.. 」なるセリフが全回答ごとに着いてきます。もっともらしい答えをくれるのですが、記事にするときは注意が必要ですね。この他にもAIはありますがとりあえずこの辺りで文章を書き始めています。といっても、彼らの回答を文章に使っているのではなく、それらの回答を参考にしながら、結局は自分の思うことをまとめて書いて行こうとしています。

私は何故、何をどのように文章にしたいのか?

人の会話もキッカケがあって、ああ、それならコレ、みたいに会話が出来上がる様に、彼らに質問を投げかけ、その答えを読んで、ああ、それならコレは?とまた質問する状態です。簡単に知らなかった事を数秒で知ります。昔なら何かを作ろうとしたときはアイデアや知識を得る為に書店か図書館に行って本を立ち読みしていました。その後は検索に頼れる様になり、ライブラリーというフォルダーを見て、なるほど。と思ったものです。その後、Google先生だった訳ですが今やもっと回答の早い先生たちが複数登場しました。但し、正しいとは限らないと言われるのは.. ちょっと困りますね。結局、検索戻りになりませんか?彼らの内3名が同じ見解ならほぼ正しいとみたいところです。

何らかしらの言い訳が必要か

私の文章にも「専門家ではないので100%正しいとは限りません。」の様な言い訳を必ず文章後に挿入するか?「これはAIの回答を参考にしています。」と言い逃れるか?何らかの言い訳を添えないと後日、問題が生じる恐れが無きにしも非ずということでしょう。どんなセリフがいいのかなぁ.. AIに相談するか。

因みに、このブログである物が個人的な主観に添わなかったとある意味批判的な文章を書いた時にアップされませんでした。酷評していないのでビックリしました。同じ意味でも言い方を換えたらアップされました。画像にしてもカルスでの再生土を載せたらアップされませんでした。土がなにやら怪しいものに見えたのでしょうか?単なる再生中の土壌なのですが、恐らく、それらの文章、基、単語や画像をAIがはじいたのでしょう。

さて、私は自画自賛する自作油彩画の全貌を撮影した画像はネット上に気軽に載せないことにしています。自画自賛していないものは載せています。自分でよくできました!と思った作品ほど公開して多くの方々に見てもらいたいものですよね?その反面、数秒でAIの肥やしになるかもしれないと思うと、どうなんでしょうかね?ならないかも知れないけど、そうとは限らないの様に、何に関しても、ちょっと待てよ。が着いて回る様になってしまいました。作品には邪魔を入れて撮影するとか分割して載せるとか、ご想像にお任せ画像をアップして、実際は実物を見てもらうべく個展開催を(まだ遠いですが)いつかすると、そんな感じです。
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