観葉植物 | モンステラの著しい成長にビックリ!!縦51cmになりました。気候と液肥の効果なのか?


今年1枚目のモンステラ10号新葉は縦約40cm、その時点で最大でした。2枚目の新葉は更に大きく、なんと約50cmに広がって来ました。驚きのデカさです。とはいえ、まだ葉の色は黄緑がかっているので更に広がる可能性があります。葉に穴が増えて来ただけでも感動ものですが、まさかの50cmにビックリです。一昨年前11月からのモンステラ園芸初心者のなので驚いているのかも知れません。モンステラをよくご存じの方からすれば「ああ、そんなものよ。」なんだろうなぁと思っています。

そして、モンステラ気根の縦横無尽なことと言ったら.. 一時は鉢内に渦を巻かせておけば納まると思っていましたが無理でした。気根はドンドン伸び、新たに出てもきます。気根から気根も出て来ます。もはや鉢内には戻せないほど遠くまで気根を伸ばしているので、前回ブログに記載したと思いますが、メイソンジャーに気根を入れて水を吸い上げさせています。そこからですよ、モンステラが急激に大きくなり出したのは。もちろん、気候の影響、そして、トマトにカルシウムを補うために投入したリキダスをついでにモンステラを含め、他の植物たちにもあげているせいもあるのでしょう。
昨年や今年始め頃はメネデールを週一で与えていましたが、気根を見て、根はこれ以上出てもらっても根詰まりが起こるだけと思い控えています。エキダスは主に花促進の液肥なので葉っぱとは関係無さそうですが、一応、花を咲かせる植物たち全員に与えています。モンステラもその内です。しかし、モンステラの花や実は更に育たないと見れないでしょう。ココではほぼ無理だと思います。モンステラの実は美味しいらしいですが(故にデリシオーサと名付けられているらしいです)、万が一、ベランダでその実を食べる事が出来ると、逆に日本の気候変動が心配になります。南米並みの気候ということになってしまいます。ベランダの壁一面にモンステラを這わせることも夢じゃない!と言いたいところですが、イヤーどうなんでしょう🤔その時、外気は40℃近くになっているかも、むしろモンステラの壁でもないと暑さを凌げない?それはもう違う国か沖縄か?
現在、このモンステラ新葉は縦51cmです。この画像の黄緑より少し濃くなっています。そして、茎が伸びています。
毎朝見る度にモンステラの新葉茎が少しづつ伸びているので、すぐ次の葉を出す様に見えます。これはやはりリキダス効果でしょうか?と、いうのも同じくリキダスをあげている万両に蕾がたくさん着いています。そして、モウセンゴケのカペンシスにやたらと長い茎が登場しています。
リキダス効果が高いということは、これらの植物はカルシウムが欲しかった訳ですね。リキダスに含まれるのはカルシウムだけではないですけど、一応、アフィリエイト広告を載せておくので、この液肥に関する情報は下記リンク先、又は検索にてご覧ください。



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