夜中に蛍光灯の下で撮った画像です。油彩故に反射でギラついています。
もうこの辺りで完了とするかな？と壁に掛けながら眺めて思いました。手を加えようと思えば、何時までも塗り続けられますが、その結果、いい方向には進みそうに無いと判断した時点で止めておきます。コンピュータ画像では無いので履歴に戻れません。あの時の方がよかったと後悔する前に止めます。
白地に単色モチーフの画風ならやり直しは白から出来ますが、バックグラウンドから手を掛けているので、そこからやり直しに成ることを考えるのは辛い😬🖌️
この画像中右下にあるのが今回完了した油彩画です。これなら、うちの観葉植物たちと一緒に居て違和感無いかな？と単純に植物を描きました。そして、いつの間にか、黒猫シリーズ化していました。
なぜ黒猫を描くのか？それは昔ブログに書いたことがあります。簡単に要約すると、ある時の国内外生活で各々の場所で私と偶然居合わせた、人懐こい黒猫たちにとても癒されたからです。つまり、植物と黒猫は私にとって癒しの象徴です。私は彼らの名前を今も覚えていますがもう記載しません。
この絵は近くで見ると、もっと多色であることが分かります。外光での画像撮り直しもしますが、細部が分かる動画も撮りyouTubeにアップする予定です。又何時もの様にアイテムをRedbubbleとTシャツトリニティにてオンライン販売します。但し、オリジナル作品つまり原画の販売予定はありません。何故ならば、この作品の他にも植物シリーズを制作中です。何点か揃ったところで個展を開催し、その時点で口頭により購入の希望を伝えられた場合は手渡しでの販売を検討します。
トラブルを避ける為、オンラインでのやり取りは一切致しません。SNS等での出展のお誘いや購入を思わせるコメントや質問にも返答致しません。もちろん画像の無断使用はお断りします。画像では平に見える作品ですが、原画は盛ったり削ったりしているので凹凸があります。
いつ個展を開催するのか？作品が揃った時点で決めます。
追記
以前もブログに書いた記憶がありますが、「あなたの作品が好きです。」などの誉め言葉からはじまり、作品の出展を促し高い出展料金を提示されることが多数ありました。海外からの場合も複数ありました。「数年前は画集に載せませんか？」なるものもありました。つまり、本当に作品が好きな訳ではなく、単に営業の言葉であることが99%です。最近はNFT営業もそれらに加わった様です。恐らく、NFT化する為の料金を払わせたいが為の営業トークに誉め言葉を使っていると思われます。本当に作品が気に入り購入する気があれば、ここも読むことでしょう。
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動植物やシンプル形状をモチーフに油彩画やペン画を制作しています。それらをデザインに使ったアイテムをオンライン販売しております。お時間がありましたら是非、下記リンク先を散策してみて下さい。👇😀🖌️
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