観葉植物 | 温室ビニール替えカバー到着でベランダガーデンのガーデンラック冬越し準備完了 + 観音竹用に手作りカバー

ベランダガーデンの植木たちをすっぽりカバーするとこんな感じです。このビニール温室替えカバーはガーデンラックより少し大きいので余裕があります。天井部分両サイドに棒状もしくは板状の物を結束して天井を延長すれば、室内が少し広くなりますね😃💡
なかなかな温室です。入口両サイドにファスナーがあり開閉できます。入口ビニールをくるくると上に巻き上げ紐でくくり換気用に開けておけます。
ガーデンラックに載らない観音竹には手作りカバーを掛けました。正直、でたらめな形状になっています。このビニールカバーは布団が入っていた物です。茶色い部分を半分に切り縫い合わせました。モンステラの為に作ったヘゴ支柱でビニールカバーを支えています。天井にファスナーがあります。
まだ、ここまでカバーする程寒くはないでしょう。普段、天井はもっと広く開けっ放しにしています。
思わず温室に入り込んで撮る私。屋台に入ったみたいで楽しい😄🍢
調子はどうかな?これは観音竹さんの状態を上から覗いた図。
これはホウライシダさんの様子。今のところ現状維持出来ています。但し、相方のやま山椒の枝をビニールカバーで折ってしまい悲しい😖葉の無い枝だったのが不幸中の幸い🌿
温室ビニール入口を巻き上げた時の図。短時間ですが日差しがあたる時はモンステラも屋外へ出し仲間入り。

この入口ビニールを向かいの塀に括り屋根状にして自分も植物たちの仲間に加わろうと目論んでいます。ウォールフックなるものが100均にあるそうなので、それでなんとかならないかなぁ.. と。草木に囲まれて、狭いながらも自前の温室で無理やり☕😄🌱🌿お茶をしようなんぞと企んでいます。😏へへへ 

後れ馳せながら、ビニール温室ロング替えビニールのパッケージに入っていた紙です。冬越し準備としては万全だと思っています。が、まだ冬を越していないので、この製品の効果は分からないのです。

サイズやビニールの質感、ファスナーの動きは良いと思います。但し、支柱の細いラック用のビニールカバーなので、ラックに固定する為の紐が短いです。画像の木製ガーデンラックには無理やり縛り付けています。後でほどくのが大変になると思います。

ベランダガーデンの仲間全てを植え替え、その後を見守ること数ヶ月。一応、猛暑はどうにか乗り切りました。今度は冬です。寒さで根っこだけになったり、姿が無くなる植物が出ないよう経過観察して行きます。

このビニール温室改造計画も追って追記します。下記は私の購入したビニールカバーのアフィリエイト広告を載せています。


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追記🖌️
前回のブログで書いた様に、山山椒の枝がビニールシートに当たり折れてたしまったので、配置を考え中です🤔吊るすってーのはどうなんだろう?但し、山山椒にはトゲがあるので風が吹いても他の植物たちを傷つけない様空間が必要です。

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