上の画像はお猿の黒色鉛筆画と赤い油彩画、色鉛筆とペンで描いたKDの"too small"そしてモンステラの陰にThe New YokerのNets表紙のコピーから#7がチラリと見えています。
ここにメモしておきたいのはArtworkの事ではなく観葉植物モンステラであります。こちらのモンステラは我が家にとっては、まだ新入りです。この画像には写っていませんがポトスとは結構長い付き合いです。なぜか、緑や絵がないと落ち着かない私です。特に最近移った部屋はこれくらいデカイ葉が欲しかったのです。なんでしょうか?感覚的にそう感じたので買ってきました。このくらいの葉がないと空気が濁るような?滞るような気がしてリラックスできませんでした。このモンステラのおかげで気分が助かっています。
ポトスにしてもモンステラにしてもサトイモ科の丈夫な植物です。強い日差しを嫌い、日陰で育ちます。なので選びました。つまり日差しが乏しい空間なのです。もっとサトイモ科が欲しいくらいですが、しばらくモンステラの様子を見てみます。ポトスは本当に強い植物で手がほとんどかかりません。しかし、モンステラは少し違います。そこで、ここにメモっておきたいのがモンステラの水やりなどです。下記が参考になりそうなのでリンクを貼らせていただきます。
ポトスもガンガン伸びていますが、もしかしたらモンステラも大きくなる可能性があります。
この辺りの調整が難しそうです。これも冬の間に様子を見て、強く生きて行けそうであれば大きくなって、増えていただきたいですが、弱そうであれば今のサイズで一株のままを保ちたいところです。手軽に家が緑化できるのは良いです。しかし、手と時間と費用が掛かるのであれば現状維持のお手軽観葉植物程度が良いと思います。
🌱モンステラさん、癒しをありがとう。あなたの木陰でリラックスできます。
できるだけ長く一緒に生活していきましょう。
今回がアートではなく、観葉植物もインテリアの一部といったお話でした。
特に園芸家ではないけど緑がお部屋に欲しい方、強いサトイモ科の観葉植物がオススメです。私は花より葉っぱ好き。🌱🌱🌱
追記🖌️
ここにメモリンクを貼りつつも、結局、モンステラの育て方を検索してしまいます。
ある程度の日の光は必要だそうで、日陰に置いている鉢は時々、日のあたる場所に置いた方が良いそうです。最近、下方の小さい葉が1枚枯れてきているので調べました。その調べついでに知ったのが、モンステラには毒があることです。小さいお子さんやペットの居る家庭では誤って口にしない様に置かない方が良い様です。しかし、モンステラは花も咲けば実もなるそうです。種類によるそうです。なんと、その実は食べられるとありました。😳実には毒ないんだ?滅多に花も見れない様なので私には食べる機会は無いでしょう。
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