サボテンとステゴサウルスのを試行錯誤しながら同時に塗っています。
この恐竜たち、100均(セリア)の割には良い作りだと思います。気に入って買い足して行くうちに悩んだのが恐竜の配色です。3体目までは良かったのですが..
今まで4体買いましたが下画像のステゴサウルスの色だけが気に入りませんでした。白が合わないのか?それとも紺のドットがいけないのか?ちょっと塗ってみようとサボテンを塗るのと同時に同色でついで塗りをしています。
どうでしょうか?これで他の恐竜仲間たちとも馴染めた気がします。
恐竜らしい重みが出たと思っています。リアリティよりも、あくまでも子供のおもちゃとして売られているので急に柔らかく白にドット柄にしてみたのでしょうか?この4体の中では背びれと配色からスピノサウルスが一番お気に入りです。色塗り後のステゴサウルスの表情も悪くないです。未だにキタチャクワラトカゲも気になります。滅多に居ないらしいけど見に行ってみようかな?見るだけだけど.. と考え中。100円恐竜は今まで見たところだと、少なくともあと5種類はあったので、全種類で10種近くはある様です。全て欲しいと思わない所が、私の恐竜マニアではない単なるミーハーなところでしょうか?形状的にはトリケラトプスも欲しいところですが、これまた配色がよろしくなかったので止めました。
恐竜の興味深いところは、約2億3000万年前から約6600万年前まで約1億6000万年間もの長い期間生息していたという、想像を絶する環境に人間よりもはるかに永い時間地球上に存在した生き物であるところです。今や、そのユニークな形状を縮小化して100円という形で手軽に眺めることができ、尚且つ、彼らが自然の中で絶滅して行った背景をYouTubeでCGを見ながら知ることができます。
恐竜があっけなく滅んでしまった様に、いつかは自然が人間を滅ぼす日が来るのかもしれない.. と想像するわけです。つまり、恐竜という巨大生物の縮小版を眺めながら天変地異には勝てない生き物の儚さを思うわけです。
下記は福井県立恐竜博物館からの引用です。
「恐竜が出現した後期三畳紀から前期白亜紀までは、シダやヒカゲノカズラ、トクサのなかまといった胞子でふえるシダ植物と、マツやソテツ、イチョウなどの裸子植物のなかまがいました。」
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